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執筆者の写真Sayuri

人格形成に関わる大事な栄養〇〇〇とは



人が嬉しいなー、楽しいな、幸せだなーと感じた時には

みなさんご存知のハッピーホルモン「セロトニン」がしっかり出ているからですよね。


また、やる気や元気を作る

ドーパミンやノルアドレナリン


落ち着きのある子、精神の安定の

γアミノ酪酸など


こうした神経伝達物質は成長期の人格形成に

なくてはならないものです。


こうした感情も実は栄養で作られます。

といいますか、こうした神経伝達物質が出るからこそ

私たちはこうした感情を感じることが出来るんです。


これら、大切な感情の大元となるものは

やはりたんぱく質なのです。


でも、近年子供の頃からダイエットだったり

好きな甘いパンしか食べてくれない!

なんていう声も耳にしますが

そうなると、こうした大切なホルモンが作られない!

なんてこともあるのです。


最近増えている症状ですが

どんなものだか分かりますか?


実は「うつ」なのです。

うつの人は幸せを感じられないので

シクシク泣いてしまったり

やる気も出せず、引きこもってしまったり

一日ベッドの中にいたり

 

セロトニンは夜になると睡眠を司る「ドーパミン」に変わりますので

夜も寝られないので、眠剤を心療内科で処方されて

これがないと眠れない・・・。

ということになってしまっている方も多いです。



そう、うつもまずは「食事の見直しから」なんですね。

もちろんたんぱく質だけ食べていればいいということではありません

その他にも色々な栄養が必要になります。



こうした栄養や食事の不安の個別指導を行っています。

漠然としたサポートではなく、医学的根拠に基づいたサポートを致します。



・子供に何を食べさせたらいいのか分からない

・うちの子、他の子よりも成長が遅い気がする

・受験対策に頭が良くなる食事が知りたい

・落ち着きがなく、授業の途中で席を立ってしまう

・疲労感が向けず、いつも疲れているママにも

・仕事に集中できない

・うつ、不安、イライラしてしまう

・市販のサプリメントを飲んでみたが効果が得られない


このようなお悩みの背景には

栄養の過剰、不足、欠損が隠れている場合があります。


また、無料個別説明会は随時、お申し込み受付中です。

お問い合わせは以下よりどうぞ






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